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  1. インストレーションと管理
  2. インストール

Insight 11アップグレード

PreviousInsight Connector用にInsight Studentを設定するNextInsight Teacherコンソール

Last updated 10 months ago

概要

このドキュメントでは旧バージョンの製品からInsight 11へのアップグレードプロセスについて説明しています。

Insight 11はまったく新しい製品となっていますので直接交換式のアップグレードはサポートされていません。このドキュメントでは、Insightの既存バージョンを削除して必要なInsight 11コンポーネントを実装するために必要なプロセスに関する概要について説明します。

Insight 11

Insight 11は複数のコンポーネントで構成されています。

Insight Student

Insight Studentアプリケーションは、デバイスにインストールされているクライアントソフトウェアで、Insightコンソールを介してモニターされます。Insight Studentアプリケーションは現在複数のデバイスタイプでサポートされています。Insightでサポートされているデバイスのリストについては、を参照してください。

Insight Teacher

Insight Teacherアプリケーションは、教師に生徒のアクティビティをモニターし、生徒とエンゲージして学習を助ける機能を提供します。TeacherアプリケーションはWindowsまたはmacOSシステムでサポートされています。

Insight Connector

Insight Connectorは、StudentおよびTeacherシステムが同一のネットワークまたはネットワークセグメントに位置していない場合に互いに通信をするためのリレーとして機能するサーバーコンポーネントです。

Insight 11で廃止された機能

Faronics Insight 11ではいくつかの機能を廃止しています。

Tech Console

Report Server

Insight Teacherにおけるマルチキャスト/ブロードキャスト設定

Insight 9では、複数のサブネット間での通信を可能にするためにTeacherコンソールにてブロードキャストオプションの設定が提供されていました。Insight 11では教師と生徒との通信に新しいプロトコルを使用しているため、これらのオプションは大きなネットワークを横断するための効果的な手段ではなくなっています。

以前特定のブロードキャストアドレスを使用するようにInsightを設定したお客様は、大きなネットワークを横断する、または教師と生徒が同一のネットワークセグメントに位置しない場合にトラフィックをやりとりするためにInsight Connectorを設定してデプロイする必要があります。

公開予定の機能

公開時点でInsightの前回バージョンと100%機能的に同等となるよう努力をしておりますが以下の機能についてはInsightアプリケーションでご利用いただけません。

  • TeacherコンソールでのStudent機器のスライドショービュー

  • テスト素材へのグラフィックの埋め込み

  • Insight 9データファイルの変換

  • ADセキュアモード

アップグレードプロセス

Insight 9からInsight 11へのアップグレードプロセスについて以下で説明します。

  1. Teacherコンソール、Student、Insight接続サーバーの既存設定を文書化します。

  2. 既存のInsight設定をInsight 11における同等の値へとマッピングします。

  3. 既存のInsightインストールパッケージを削除します。

  4. Insight Connectorをデプロイします (オプション)

  5. Insight Teacherコンソールをデプロイします

  6. Insight Studentアプリケーションをデプロイします

  7. テスト、クラスリスト、または制限に必要な設定情報をインポートします。

ドキュメント化

ソフトウェアの新しいバージョンのデプロイメント時に生じる混乱を最小限に抑えるため、ITスタッフがInsight製品の既存設定をドキュメント化することを推奨しています。ドキュメント化する必要のある情報には以下が含まれます。

  • スタッフが使用している、またはクライアントシステム上でデフォルトに設定されているチャンネル番号

  • 既存のInsight節億サーバーのアドレス/ホスト名

  • Insightコンソールのネットワーク設定 - 具体的にはInsight接続サーバーの代わりにブロードキャストアドレスを使用するよう設定されていたTeacher

  • 生徒のシステムへのアクセスを制限するために使用されていた設定:

    • ブロックするアプリケーションのリスト

    • ブロックするウェブサイトのリスト

    • 禁止ワードのリスト

  • 特定のTeacherクラスルームを定義するクラスルームファイル

データマッピング

既存設定について適切なドキュメント化が完了したら、次のステップとして既存の設定情報を新しいInsight 11製品に対してマッピングします。

既存のフォーマットに対して1:1で対応しているデータもあれば、より柔軟性のあるデプロイメントのために情報を再入力する必要がある場合もあります。

チャンネル番号

Insightバージョン9では数字のチャンネル番号の使用が可能です。Insight 11では同じチャンネル番号の使用が可能で、StudentまたはTeacherが接続しているチャンネルを表現する番号の代わりに長い英数字の文字列を使用することもできます。

番号だけではなくなるため、特定のクラスや教師を見つけやすくなる場合があります。

テストファイル

現時点では、Insight 11はInsight 9のテストファイルを使用することができません。Insight 11 Teacherコンソールにて手動でテストファイルを再生成する必要があります。

ブロックするワードリスト/アプリケーションリスト/ウェブサイトリスト

ブロックするワードリストは既存のInsight 9コンソールからCSV形式でエクスポートし、Insight 11コンソールにコピー&ペーストすることができます。

Insight 9のアンインストール

Windows Student

手動削除

Insight Studentアプリケーションの手動削除は、MSIパッケージを実行することで行うことができます。Insight Studentアプリケーションを削除するための以下のプロンプト画面が表示されます。

コマンドラインから

Insight Studentは以下のコマンドラインを使用してクライアントシステムから削除することができます。

MSIEXEC /uninstall <path to installer>\Student.msi /qn

このコマンドは、Studentコンピュータの管理者権限で実行する必要があります。

macOS Student

macOS Studentアプリケーションのインストールパッケージには、実行するとStudentアプリケーションが削除されるアンインストールアプリケーションが含まれています。このアプリケーションはクライアントシステムの管理者権限で実行する必要があります。

Chrome OS

Chrome OSでのInsightアプリケーションのインストールはGoogle Chrome Web Storeから行い、Chrome OSデバイスの削除は個々のユーザープロファイルまたはGoogle Workspaceを介して処理されます。

Insight製品を完全に削除するには、システムからInsightアプリケーションとInsight Web Helperの両方を削除する必要があります。

手動削除

Chrome OSデバイスから手動でソフトウェアを削除する方法についてはこちらをご確認ください。

GSuite / Google Workspaceを使用

Chrome OSデバイスからGoogle Suiteを介してソフトウェアを削除する方法についてはこちらをご確認ください。

Android / iOSアプリケーション

AndroidおよびiOSのアプリケーションはデバイスの該当するアプリケーションストアからインストールされます。ユーザー所有、または非マネージドデバイスでは、ユーザーが手動でデバイスからアプリケーションを削除することができます。

マネージドデバイス

MDMソリューションに登録されているデバイスはMDMアプリケーション自体からInsight StudentおよびTeacherのアプリケーションを削除することができる場合があります。管理者はMDM製品のドキュメントを参照してデバイスから既存のInsightアプリケーションを削除するプロセスを実行します。

Insight Connectorのインストール

Insight Connectorアプリケーションの手動インストールは、ソフトウェアがインストールされるシステムの管理者権限を持つユーザーによって実行することができます。

Insight Teacherのインストール

Windows

Insight TeacherアプリケーションはWindows8, 10, 11、およびサーバー2019以降でサポートされています。

手動インストール

Insight Teacherアプリケーションの手動インストールは、ソフトウェアがインストールされるシステムの管理者権限を持つユーザーによって実行することができます。

コマンドラインインストール

Teacherアプリケーションを多くの機器にデプロイする必要がある場合、以下のコマンドラインオプションを使用してデプロイメントプロセスを実行することができます。これらのコマンドラインは、サードパーティーツールを使用して生徒のコンピュータにインストールパッケージをプッシュし、実行することができます。

コマンド
説明

/classID <value>

インストール時にデフォルトのクラスIDを指定した値に設定します。値は任意の英数字で構成されたクラスIDとすることができます。

/adminPwd <value>

このオプションはコマンドラインスイッチの後に指定された値を使用してクライアントシステム上で管理者パスワードを設定します。

/connectorServer <value>

このオプションは、Insight Teacher が指定されたIPアドレス、ホスト名、またはFQDNに位置するInsight Connectorと通信するための設定です。

例:

/connectorServer insight

/connectorServer 192.168.1.10

/connectorServer insight.example.domain.com

/consolePwd <value>

このオプションはコマンドラインスイッチの後に指定された値を使用してクライアントシステム上のInsight Teacherにアクセスするためのパスワードを設定します。

/sharedSecret <value>

このオプションは、セキュリティトークンとして指定された値を使用して強化セキュリティを活用するようInsightを設定します。

例:

/sharedSecret Password123

/suppressreboot

このオプションは、Insight Teacher がインストールされた後にクライアントシステムが再起動することを抑制します。Insightは、インストールプロセス後にクライアント機器が再起動されるまで完全に有効な状態にはならない場合があります。

/setlk

インストール時にこのオプションを使用すると、コマンドラインからInsight用のライセンスキーが設定されます。設定すると、起動時にInsightはライセンスキーの入力ページをスキップし、クラスID/クラスルールのログインページが表示されます。 ライセンスキーは、ダッシュを含めて正確に入力する必要があります。 ライセンスキーはこのように見えます: XXXXXXXX-XXXXXXXX-XXXXXXXX-XXXXXXXX-XXXXXXXX

/upgrade

このオプションは、既存の設定を維持したまま、Insight Teacherアプリケーションをサイレントアップグレードします。

インストールコマンドラインの例を以下に示します。

InsightInstallerTeacher.exe /classID Class101 /adminPwd Password123 /consolePwd TeacherPassword123 /sharedSecret securecommunication

MSIインストーラを使用してInsight Teacherをインストールする場合のインストールコマンドラインの例を以下に示します。

MSIEXEC.exe /I "msi Path" /qn CMDLINE="/classId Class101 /adminPwd Password123 /consolePwd Password345 /setlk XXXXXXXX-XXXXXXXX-XXXXXXXX-XXXXXXXX-XXXXXXXX /connectorServer insight.example.domain.com /suppressreboot"

macOS

Insight TeacherアプリケーションはmacOS バージョン 10.13 (High Sierra)以降でサポートされています。

手動インストール

Insight Teacherアプリケーションの手動インストールは、ソフトウェアがインストールされるシステムの管理者権限を持つユーザーによって実行することができます。

Insight Studentのインストール

Windows

手動インストール

Insight Studentアプリケーションのインストールは、ユーザーがクライアントシステムの管理者権限を持っている場合に手動でインストールすることができます。

一括デプロイメント

Studentアプリケーションを多くの機器にデプロイする必要がある場合、以下のコマンドラインオプションを使用してデプロイメントプロセスを実行することができます。これらのコマンドラインは、サードパーティーツールを使用して生徒のコンピュータにインストールパッケージをプッシュし、実行することができます。

コマンド
説明

/classID <value>

インストール時にデフォルトのクラスIDを指定した値に設定します。値は任意の英数字で構成されたクラスIDとすることができます。

/requireStudentPermission

インストールプロセス中にこのオプションを設定することで生徒の承認を必要とするようにInsightが設定されます。

/installbrowserextension

このオプションを設定することで生徒のシステムにブラウザ拡張機能がインストールされます。

/enableWebHistory

このオプションを設定することで生徒の機器でInsightがウェブ履歴を追跡する機能が有効になります。

/disableKeyLogging

このオプションを設定することでクライアントシステム上でInsightによるキーストロークの記録が無効になります。

/studentCanChangeClassId

このオプションを設定することで生徒がInsight内でクラスIDを変更することができるようになります。

/hideSysTrayIcon

このオプションを設定することでシステムトレイ上でInsightのアイコンが非表示になります。

/restrictWiFi

このオプションを設定することでシステムが接続できるワイヤレスネットワークに制限を設けることができるようになります。

/authorizedWiFiSSIDs <value>

このオプションを設定することでシステムが接続可能なワイヤレスネットワークのSSIDを指定することができます。SSIDは、それぞれカンマ区切りで入力して指定する必要があります。

/sharedSecret <value>

このオプションは、セキュリティトークンとして指定された値を使用して強化セキュリティを活用するようInsightを設定します。

例:

/sharedSecret Password123

/adminPwd <value>

このオプションはコマンドラインスイッチの後に指定された値を使用してクライアントシステム上で管理者パスワードを設定します。

/connectorServer <value>

このオプションは、Insight Studentが指定されたIPアドレス、ホスト名、またはFQDNに位置するInsight Connectorと通信するための設定です。

例:

/connectorServer insight

/connectorServer 192.168.1.10

/connectorServer insight.example.domain.com

/suppressreboot

このオプションは、Insight Studentがインストールされた後にクライアントシステムが再起動することを抑制します。Insightは、インストールプロセス後にクライアント機器が再起動されるまで完全に有効な状態にはならない場合があります。

実行可能ファイル(.exe)を使用してInsight Studentをインストールする場合のインストールコマンドラインの例を以下に示します。

InsightInstallerStudent.exe /classid Class101 /adminPwd Password123 /sharedSecret superiorsiegeweapon /installbrowserextension /enableWebHistory /connectorServer insight.example.domain.com /suppressreboot

MSIインストーラを使用してInsight Studentをインストールする場合のインストールコマンドラインの例を以下に示します。

MSIEXEC.exe /I "msi Path" /qn CMDLINE="/classId Class101 /requireStudentPermission /disableKeyLogging /studentCanChangeClassId /hideSysTrayIcon /adminPwd Password123 /installBrowserExtension /enableWebHistory"

macOS

Insight StudentアプリケーションはmacOS バージョン 10.13 (High Sierra)以降でサポートされています。

手動インストール

Insight Teacherアプリケーションの手動インストールは、ソフトウェアがインストールされるシステムの管理者権限を持つユーザーによって実行することができます。

Chrome OS

Chrome OSデバイスのInsight Studentアプリケーションは以下のリンクのChrome Web Storeからデプロイすることができます。

Chrome OSアプリケーションのデプロイ方法のリンクはこちらになります。

iOS

Insight StudentのアプリケーションはApple App Storeを通して入手し、インストールすることが可能です。アプリケーションは、エンドユーザーによる手動インストールまたは既存MDMアプリケーションを介して提供することができます。

マネージド環境でiOSデバイスを使用している管理者は、一括デプロイメントの方法についてMDMプラットフォームのインストラクションを参照してください。

Android

Insight StudentのアプリケーションはGoogle Play Storeを通して入手し、インストールすることが可能です。アプリケーションは、エンドユーザーによる手動インストールまたは既存MDMアプリケーションを介して提供することができます。

マネージド環境でAndroidデバイスを使用している管理者は、一括デプロイメントの方法についてMDMプラットフォームのインストラクションを参照してください。

Insight Tech ConsoleはInsight 11で廃止されました。Faronicsは、デバイス管理用に改善されたプラットフォームを提供する別の管理ツールを提供しています。それらに関する情報については、弊社ホームページをご確認いただく、またはアカウント管理者にお聞きください。

Insight Report ServerはInsight 11で廃止されました。Faronicsでは他の製品機能と併せてより強固なレポート機能を提供しています。それらに関する情報については、弊社ホームページをご確認いただく、またはアカウント管理者にお聞きください。

現在の計画ではこれらの機能を今後のバージョンに盛り込むこととなっています。これらは顧客からのフィードバックに基づいて優先的に対応しています。上記の機能がお客様のオペレーションんで不可欠であった場合はを介してサポートチケットを発行してください。今後の開発において適切な優先順位で対応させていただきます。

サポートされている環境
www.faronics.com
www.faronics.com
support@faronics.com
https://support.google.com/chromebook/answer/2589434?hl=en
https://support.google.com/a/answer/6216211?hl=en
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.faronics.insight.sta
https://support.google.com/chrome/a/answer/7131624?hl=en
https://apps.apple.com/in/app/insight-student/id1580692434
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.faronics.insight.sta