アプリケーションをブロック
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教師には、すべてのアプリケーションをブロックする、指定したアプリケーションのみをブロックする、または指定したアプリケーションのみを許可するのオプションが用意されています。生徒たちはアプリケーションを閉じるのではなく、最小化することを選択することもできます。上記すべてのオプションは設定から設定することができます。
[アプリケーションをブロック]機能の設定をクラスに適用すると、学生のコンピュータは自動的に[フォーカス]モードになります。
フォーカスモードに設定されている生徒は、サムネイルの周りに赤枠が表示されます。
教師は[フォーカス]ボタンを使用し、[アプリケーション]オプションの横にある[停止]を選択することで、学生のコンピュータの制限を一時的に解除できます。
左側のメニューからアプリケーションをブロック を選択します。
以下のいずれかのオプションを選択します。
アプリケーションを閉じずに最小化 - このオプションは、アプリケーションを非表示にしますがバックグラウンドでアプリケーションは稼働し続けます。
すべてのアプリケーションをブロック - このオプションでは生徒のコンピュータですべてのアプリケーションが稼働することをブロックします。
指定したアプリケーションを許可 - このプションでは、集中 > アプリケーション機能 が有効になっている場合に許可するアプリケーションのリストを指定することができます。
アプリケーションを追加をクリックし、アプリケーション名 (ファイル拡張子を含む)をテキストフィールドに入力します。
稼働中のアプリケーションから追加をクリックし、生徒のコンピュータから直接稼働中のアプリケーションを追加します。現在実行中のアプリケーションのリストを表示するには、グリッドから学生を選択します。
アプリケーションをブロック - このプションでは、集中 > アプリケーション機能 が有効になっている場合にブロックするアプリケーションのリストを指定することができます。
アプリケーションを追加をクリックし、アプリケーション名 (ファイル拡張子を含む)をテキストフィールドに入力します。
稼働中のアプリケーションから追加をクリックし、生徒のコンピュータから直接稼働中のアプリケーションを追加します。現在実行中のアプリケーションのリストを表示するには、グリッドから学生を選択します。
保存または保存して適用をクリックします。