> For the complete documentation index, see [llms.txt](https://docs.faronics.com/faronics-insight-docs/llms.txt). Markdown versions of documentation pages are available by appending `.md` to page URLs; this page is available as [Markdown](https://docs.faronics.com/faronics-insight-docs/japanese/insutorshonto/shisutemu/faronics-insighttopurokishisbdeno.md).

# Faronics Insightとプロキシサーバーでの使用

## 概要

プロキシサーバーを実行しているお客様の環境では、Faronics Insightを使用する際に問題が発生する場合があります。これらの問題は、以下のようなさまざまな動作として現れる可能性があります（ただし、これらに限定されません）。

* Insight StudentとInsight ConnectorまたはInsight Teacherの接続に関する問題。
* 学生のサムネイルが正しく更新されず、空白の画面が表示される問題。
* リモートコントロール中に、学生のデバイスに黒い画面が表示される問題。

## 問題

Insightは、お客様のネットワークにインストールされているさまざまなコンポーネント間のデータ転送に、ウェブベースのプロトコルを使用しています。このトラフィックはウェブベースであるため、プロキシサーバー（設定による）がインストールされたコンポーネント間の通信を妨げる可能性があります。

## 解決方法

この問題を解決するには、Insightソフトウェアを実行するクライアントデバイスを、Insight TeacherまたはInsight Connector（設定されている場合）と通信する際にプロキシサーバーを回避するように設定する必要があります。これは、以下の手順で行います。

1. ［コントロールパネル］を開きます。
2. ［ネットワークとインターネット］をクリックします。
3. ［インターネットオプション］をクリックします。
4. ［インターネットのプロパティ］ウィンドウの［接続］タブをクリックします。
5. ［接続］タブの下部にある［LAN設定］をクリックします。
6. ［プロキシサーバー］オプションで［詳細］ボタンをクリックします。
7. 例外に、Insight ConnectorまたはInsight TeacherコンソールのIPアドレスまたはホスト名を入力します。
8. ［OK］をクリックして、プロキシ設定、LAN設定、インターネットのプロパティを閉じます。

この変更を行うと、学生のデバイスはInsight Teacherに報告し、適切に通信できるようになります。

{% hint style="warning" %}
プロキシサーバーを導入している環境では、Insight Teacherに割り当てられたIPアドレスを変更した場合にプロキシ設定を更新する必要がないように、固定ＩＰアドレスを使用してInsight Connectorを実装することが推奨されます。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/EXoOcds7Rm8HaYpB9eWa" alt=""><figcaption></figcaption></figure>
