ウェブフィルタ
教師には、すべてのウェブサイトをブロックする、指定したウェブサイトのみを許可する、または指定したウェブサイトのみをブロックするのオプションが用意されています。プライベートブラウジングに制限をかけることもできます。
この機能を実装するには、Chrome/Edgeのウェブ拡張機能を学生のコンピュータにインストールする必要があります。
左側のメニューからウェブフィルタ を選択します。
以下のいずれかのオプションを選択します。
すべてのウェブサイトを禁止 - このオプションでは、すべてのウェブ閲覧、およびインスタント メッセージ、E メール プログラムをブロックします。
指定したウェブサイトへの生徒によるアクセスを許可 - このオプションでは、集中 > ウェブが が有効になっている場合に許可するウェブサイトのリストを入力することができます。
ウェブサイトを追加をクリックし、ウェブページのフルURLをテキストフィールドに入力します。
指定したウェブサイトへの生徒によるアクセスを禁止- このオプションでは、集中 > ウェブが が有効になっている場合にブロックするウェブサイトのリストを入力することができます。
ウェブサイトを追加をクリックし、ウェブページのフルURLをテキストフィールドに入力します。
プライベートモードを無効にする - このオプションでは、生徒がプライベートブラウジング機能を使用し、IPアドレスを使用してウェブサイトを閲覧することを禁止します。
必要に応じてプライベートモードを無効にするオプションを選択します。
保存または保存して適用をクリックします。
Safariでは、プライベートモードを無効にするはサポートされていません。
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